靴はストレッチ、及び、幅を伸ばすことができます。日本人の足は少し横幅が広く、海外の靴は少し幅が狭いと感じることがあるかと思います。ストレッチを行なうことで、足を入れやすく、また、足への負担を軽減することができます。
また大きすぎる靴は、中敷を敷くことによって、お客さまの足にフィットさせることもできますので、ぜひ一度ご相談ください。
ヒールのゴムの部分が削れてしまっているために、カチカチと音がします。新しいゴムに付け替えると音もしなくなり、 履き心地も良くなります。
1cm~2cmほどなら低くすることは可能です。それ以上低くしてしまうと靴の構造がおかしくなり、足に負担がかかってしまいます。
傷の程度に合わせて、クリームで目立たなくする・傷を埋めて補色をして目立たなくするなどの対応が可能ですので、是非お気軽にご相談下さい。
かかとや靴底の前の部分が削れすぎてくると滑りやすくなってしまいます。削れてしまってツルツルになってしまった靴底に前底(ハーフソール)修理をすると滑りにくくなりますので、大変おススメです。
靴底全ての取替えは難しいですが、かかと部分の補修であれば可能なものもございますのでお気軽にお問合わせ下さい。
汚れてきたり、色落ちした中敷の交換もうけたまわっております。お気軽にご相談下さい。
お預かりする商品にもよりますが、バッグと同じように修理も可能です。一度お近くの店舗でご相談下さい。
カビを取ることは可能です。しかし、カビの根が革の奥深くまではいってしまっている場合など、黒い斑点が残ってしまう場合などございます。
その後にクリーム・補色などで仕上げを行いことで目立たなくさせることができますので、お気軽にご相談下さい。
持ち手や金具、破れやファスナーの修理など、お気軽に店舗までご相談下さい。
はい、うけたまわっております。是非お近くの店舗でご相談下さい。
はい、うけたまわっております。是非お近くの店舗でご相談下さい。
お客さまの靴の状態に合わせて、機械で洗う方法と手作業でクレンジング&ケアを行う場合があります。
まずは、お客さまの靴の状態をぜひ拝見させてください。最適なクレンジング&ケア方法をご提案いたします。
クレンジング&ケアをすると色落ちしてしまう革もございますので、その革や汚れに合わせたクレンジング&ケア方法で行いますので一度お近くの店舗でご相談下さい。
カビを取ることは可能です。しかし、カビの根が革の奥深くまではいってしまっている場合など、黒い斑点が残ってしまう場合などございます。
その後にクリーム・補色などで仕上げを行いことで目立たなくさせることができますので、お気軽にご相談下さい。
革製の靴であれば、牛革、羊、鹿など様々な素材に適したクレンジング&ケア方法で対応いたします。
しかし、合成皮革やエナメルで劣化が激しいものなど洗えないものもありますので、一度お近くの店舗でご相談下さい。
革のなめし工程では水が使用されておりますので洗うこと自体は問題ではありません。また、クリームや汚れおとしなどにも水分は含まれています。しかし、濡らしすぎたり、水以外のもので濡らすことにはリスクがあります。
濡らし方やクレンジング&ケア方法なども革や汚れに合わせた方法で行いますので一度お近くの店舗でご相談下さい。
直射日光を避け日陰の、風通しの良い場所で保管をしてください。カビが発生した時に使用していた箱などは、カビが再度発生する原因となりますので使用を避けて下さい。
革の素材や雨染みなどの程度に合わせて、クレンジング&ケアや補色仕上げを行い雨染みを目立たなくする事ができますのでお気軽にお問合わせ下さい。
スエード・ヌバック・ムートンなどの素材もクレンジング&ケアをうけたまわっております。素材や汚れ具合に合わせたクレンジング&ケアの方法で行いますので一度お近くの店舗でご相談下さい。
お品物をお預かりして加工をいたします。
お品物の種類や状態、クレンジング&ケアの方法などにより納期が異なりますのでお近くの店舗にてご確認ください。
一部対応出来ない形状もございます。店頭で拝見させていただいてからの回答となります。
お気軽にお近くの店舗にてご相談くださいませ。
簡単なものであれば、通常5分程度で出来ます。ディンプルキーですと20分以上かかる場合がありますので、お近くの店舗へご相談ください。
靴のお手入れ用品も各種ご用意しております。革に栄養を与えるクリームや、仕上げのブラシ、型崩れを防ぐシューキーパー、靴紐など店舗ごとに様々な種類を取り揃えておりますので、ぜひお気軽に店舗までお問合わせください。
使用できます。一部使用できない店舗がございますのでご了承くださいませ。
お預かりも可能ですので、お気軽にご相談下さい。
一部店舗では傘の修理もうけたまわっております。お品物によってはできない場合もあるのですが、傘の取扱いのある店舗でお気軽にお問合わせください。
濡れてしまった靴をそのまま放置するのはさけてください。まずは、新聞紙などを入れて余分な水分を取り除きます。
その後、陰干しで乾燥をさせてください。また、雨の日に履くことがわかる場合であれば事前に防水スプレーなどをかけておくとシミになりにくくなるのでおススメです。
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